溢れんばかりの愛❤️を
- ボカ・ グランデ
- 4月10日
- 読了時間: 1分
名島先生がよく口にされるのは、たとえ練習曲のソルフェージュの一節であったとしても
「そこに倒れている誰かに語りかけるように。その歌声で救われるように」です。
音楽が音符の連なりを奏でているだけなら、誰の心にも響かない、そこにあるメロディの美しさ、
詩の意味を伝えていく使命があるのだということでしょうか。
今回のおかあさんコーラス大会に選曲したE.グリーグの「君を愛す」にも、
20代の恋する気持ちを30代が懐かしむ歌声で。とのご指導😂
さすがにソレはちょっと厳しいのでは?とお年頃のワタシたちは思ったりもしますが、ココは演じてナンボ。
歌う私たちがその気になって楽しまなければ、愛❤️なんて生まれっこないですよね。
大会まで、残り2週間。枯れた味わい…と言われないよう、愛❤️ダダ漏れ😝❤️で歌いましょう。笑
